防災訓練2013


私たちが住むマンション「レックス稲毛海岸」では
今年も防災訓練を行ないました。


今年の内容は、3つ!
(1)消火訓練 (2)AED講習会
(3)新インターフォン導入に向けた機能説明会


まず初めに
みんなで
消火器の使い方の練習をしました。



いざという時に
「体験しているか? していないか?」

その違いは大きいですねぇ。


"初めなら、あなたにも消せる、小さな火"

大切な生命と財産を守るために
初期消火は大切ですね。


続いて
マンション内各所に備えてある消火栓から
ホースを引き出し
実際に水を出す方法
学び
体験していただきました。




続いて
AEDの使い方と
心臓マッサージのやり方を
みんなで
練習しました。





パパ心臓マッサージをしている所へ
ママ
AEDを持って来ました!



今年導入する予定のカメラ付きインターフォンですが
それぞれのご家庭内煙感知器
火災検知器連動します。

今日の防災訓練の締めくくりとして
納入業者に来てもらい
その機能の数々と使い方について
デモ用モデルを見ながら説明してもらいました。


新機種は
管理室から全てのご家庭に対して
一斉に館内放送も出来るので
火災発生時や大地震の発生時に役立ちます。

さらに
各ご家庭間での短時間通話も可能なため
緊急時に連絡が取り合えます。

もちろん
緊急事態が発生した時に押すボタンによって
管理室で警報が鳴るほか
同時に
契約しているSECOMにも通報されます。


ハード・ソフトの両面で
さらにマンションの付加価値を高めるために

各ご家庭のみなさん
管理組合と防災会の役員のみなさんと
力を合わせて
安全・安心・快適なマンションライフ
創造して行きたいと思います。


 JUGEMテーマ:マンション管理組合

あるサンセット


東の空から昇った太陽が
必ず
西の空に沈むように

人の役割も
適切な時期を見て
きちんとサンセットすべきと考えています。


大学生の4年間
LIFE GUARDをした経験から

「小さくても、いい」
「水泳のルールやマナーを身につけて
 安全で楽しい水泳を指導するスクールを創りたい」

そういう思いから始めた
スイミングスクールでした。

曜日ごとにクラブ名を変えたことから
ウイークエンド・グリーンクロス・スイムランドと
名称は変遷しつつも
41年間にわたって続けて来ましたが

昨夜の教室をもって幕を降ろしました。





この間
一度の事故もトラブルもなく
開校できたのも

深川の成田山境内にある
波切り不動様に
安全祈願をしてきたおかげですので

最終レッスンを前に
御礼のお参りをしました。




水泳教室ではありましたが・・

海水浴、磯遊び、臨海学校
サーフィン、スキー、クロスカントリースキー
サーフライフセイビング、サイクリング、ヨット
クルーザーでの冒険の旅、スキンダイビング、ハイキング
救急法・救助法レッスンなど

多岐にわたる講習会イベントも行なう
とてもユニークなクラブでした。


逗子海岸での海水浴


葉山/森戸海岸で日本初「子供のサーフライフセイビング大会」を実施


岩井海岸での臨海学校


ウイークエンド10周年記念パーティ


第3回日本遠泳選手権大会/中学生の部/優勝祝賀会


女性のためのクラス


クリスマス会


館山クルーザー体験合宿


霧ヶ峰スキーマラソン大会参加


東京湾セーリング教室


式根島臨海学校


奥日光クロスカントリースキー合宿


稲毛ヨット教室

心臓マッサージの練習

少年少女冒険の旅クルーズ


JUGEMテーマ:水泳 

★ 第5回 オープン比護ゼミ@CHIBA-LABO ★

 
ビジネスパーソンに必要な
能力と脳力を高めてもらうための特別講座

『オープン比護ゼミ』

今月は
「創造力をアップする3つの方法」
というテーマで行ないます。

<内容>
ほかにはない
優れた商品やサービスを開発するために
高い付加価値を生み出すために
組織を活性化させるために

自分の脳の中にある
"ヒラメキの蓋" を開き
素晴らしいアイディアが溢れ出すようにする方法を
お伝えします。

<日時>
2013年7月8日(月)
18:00〜19:30

<会場>
千葉市ビジネス支援センター中央分館 CHIBA-LABO
千葉市中央区中央2-5-1
千葉中央ツインビル 7階

<参加費>
一般:2000円
CHIBA-LABO入居者:無料

<申込み>
お名前、肩書き、略歴、電話番号を明記の上
メールでお申込みください。


「イトーキ × ローマの市場にて」

 
オフィス家具のナショナルブランド
ファシリティマネジメントのトップリーダーである
「イトーキ社」と「ローマの市場にて」のコラボフォーラムが

イトーキ東京イノベーションセンター
SYNQAで開催されました。


「株式会社 産業革新機構の投資活動について」

株式会社 産業革新機構
マネージングディレクター
芦田耕一氏



LAN シート提案事例
「スマートフォン・タブレット端末の使える場所を限定できるテーブルとは」

株式会社 イトーキ
SL開発部 室長 秋山 恵氏



「ファンドとしての農林漁業成長産業化支援機構」

株式会社 農林漁業成長産業化支援機構
取締役専務 古我繁明氏



「コミュニケーションマネジメントでオフィスをかえる」

株式会社 イトーキ
副部長
二之湯弘章氏



「健康増進を促すオフィスづくりの試み」

株式会社 イトーキ
Ud&Eco 研究開発室
高原 良氏




「人にやさしいデザインを色使いと共に考える」

NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構
理事長 武者廣平氏



詳細はコチラ


JUGEMテーマ:社会の出来事

セールス・フォース・マネジメント研究会


今年
第6回目となる今夜は

"ありがとうの伝導師" 
矢島 実さんを講師としてお迎えしました。


講演していただいたテーマは
「ありがとうが幸運を呼ぶ」



言葉の持つ
大きなチカラについて
そのメカニズムを解説してくださいました。







矢島さんの素晴らしいお話に感動したあとは
早稲田大学の目の前にある
多国籍料理のお店で
ノミュニケーションを楽しみました。


JUGEMテーマ:人生論 

ありがとうが幸福を呼ぶ




明日は
早稲田大学で毎月開催しています
セールス・フォース・マネジメント研究会に
あの矢島 実さんをお招きして

「ありがとうが幸運を呼ぶ」
というテーマでご講演頂きます。




JUGEMテーマ:社会の出来事 

ケルメス TOKYO in 西武園ゆうえんち


ケルメスとは
ベルギーの移動遊園地で行なわれる
楽しいクリテリウム レースのことです。



今回
東京車連普及委員会では
レーシングスクールという位置づけから始めることにして

一流講師陣を揃え
日本で初めての
本格的ケルメスを開催しました。

歴史の1ページを開きたいと思い
開催に踏切りました。


元全日本チャンピオンであり
オーストラリアチャンピオンでもあり

UCI 公認コーチでもいらっしゃる
吉井功治さん
チーフインストラクターをお願いしました。

まず
歩きながらコースを回り
それぞれの重要ポイントの走り方を
じっくり学んでもらいました。


続いて
年齢・キャリア毎に
クラス分けをして

実際にコースを走りながら
じっくり基礎テクニックを練習しました。


さらに
それぞれの実力を把握するために
一人ずつ
タイムトライアルを行ないました。






最後に
レベルに合わて
クラス分けを行ない

ハンディキャップを設定した上で
10分間のクリテリウムを実施しました。


そうなのです!
ハンデキャップがあるため
誰でも
優勝出来る可能性があるのです。

だから
全員が真剣にレースに取組むのです。


日本では
私たち以外・・ほとんどやっていませんが

自転車先進国では
このような形式で、みんなが
全力で
たっぷり
走り込みを行なうレースが
しょっちゅう行われています。

















みなさん
全力を出し切って
素晴らしい走りを見せてくれました。



次回は
7月7日(日)に行ないます。

申込みはコチラ



JUGEMテーマ:じてんしゃ全般 

ミニ田んぼ


ベランダで田植えをしたのは
5月21日でした。


あれから1ヶ月
ずいぶん大きく成長しました。


収穫の秋が楽しみです♪


JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景 

学校評議員会


開かれた学校づくりを推進しようと
地域住民による学校運営への参画を促すために創られた
学校評議員制度


今日は
今年度、第1回目の学校評議員会に出席し
私たち6名の学校評議員が
教育委員会からの委嘱状を受取りました。

制度的に、学校評議員は
校長の職務を的確に実施させるために
意見を述べる権限を有しています。

平たく言うと
私たちは
学校長の相談役だと理解しています。

その上で
子供たちの未来のために
様々な提言を行なっています。


今日は学校の経営方針と
それを実現するための具体的な方針を伺い
それに対してのご提案をさせていただきました。



私たち学校評議員は
未来を担うお子さんたちに

優れた能力を身につけてもらうと共に
大いに人間性を磨いてもらいたいと考えています。



JUGEMテーマ:教育 

「彦星」と「織姫」


『楽しいひとときチャリティ公演』
パーソナル音声会話ロボット「彦星」
遠隔操作ロボット「織姫」に会って来ました!

「彦星」です。


「彦星」は高齢者の孤独化を防ぐことで
高齢社会が抱える
様々な問題を解決するために開発されました。

高齢者の場合は
人間が会話をリードして行くことが難しいと想定し
ロボット「彦星」の方が
会話をリードして行くように設定できます。

音声応用インキュベーションセンター
センター長 外村孝史さんが開発したロボットです。


遠隔操作ロボット「織姫」です。


「織姫」
無菌病棟に入院中のお子さんの代わりに
看護ステーションに行ったり
大部屋の子供たちを訪問して
本人の操作でコミュニケーションすることが出来ます。

大学の授業を
入院中の大学生の代理で
受講するという役割も担えそうですね。

インターネットを使って操作するので
自分の代理として「織姫」を海外旅行に同行させ
遠隔操作することも可能です。



開発者の吉藤健太朗さんです。





【主な受賞歴】

早稲田ビジネスコンテスト 優勝
三鷹ソーシャルビジコン 優勝
キャンパスベンチャーグランプリ 優勝
学生起業家選手権 優勝


「織姫」とのツーショット!


JUGEMテーマ:社会の出来事