2013.12.31 Tuesday
年末の棚卸しクルーズ
海という大自然の鏡に
自分自身を映し
1年間の棚卸しをするために
小さな旅に出ました。
<行程>
第1日 夢の島→ 三崎
東京ゲイトブリッジから望む富士山を眺めてから
セイルオン!
20ノットを超える北東の風を受け
豪快なセーリングが始まりました。
今日の乗員は
鷲野さん、石原さん、松本さんと私の4人です。
途中で風が南西に回ったため
向かい風となったり
急に風が落ちたり・・・
剣崎沖では
風速40ノット(20m/sec.以上)の強風に
翻弄されながら
およそ45kmを帆走して
三浦半島の南端
三崎漁港に到着しました。
入港の際にも
遥か先で迎えてくれた富士山
この写真を撮影後
何と
自分自身を映し
1年間の棚卸しをするために
小さな旅に出ました。
<行程>
第1日 夢の島→ 三崎
東京ゲイトブリッジから望む富士山を眺めてから
セイルオン!
20ノットを超える北東の風を受け
豪快なセーリングが始まりました。
今日の乗員は
鷲野さん、石原さん、松本さんと私の4人です。
途中で風が南西に回ったため
向かい風となったり
急に風が落ちたり・・・
剣崎沖では
風速40ノット(20m/sec.以上)の強風に
翻弄されながら
およそ45kmを帆走して
三浦半島の南端
三崎漁港に到着しました。
入港の際にも
遥か先で迎えてくれた富士山
この写真を撮影後
何と
雪が降ってきました。
上陸して
いつもの居酒屋へ
シコイワシ、マグロユッケ、鯖塩焼き
ヤリイカ、真タコなど地魚を堪能しました。
第2日 三崎 → 保田
サンドイッチで朝食後
東京湾を渡り、保田漁港へ!
南には、大きな
伊豆大島が見えます。
行き交う大型本船を避けながら
針路85度で進みます。
およそ2時間ほどで
保田漁港に着きました。
予想に反してガラガラでした。
さっそく
「ばんや」でランチ宴会
たっぷり・・飲んで、食べて
割り勘は、3000円。
高濃度炭酸泉の人工温泉から出ると
パワフルな夕陽が
西の空に沈んで行きました。
夜になって
陸上から渡邉さんが合流
キャビンに灯を点し
夜が更けるまでヨット談議をしました。
第3日 保田 → 横浜
焼き魚の朝定食を食べ
朝日が輝く中
保田を出港しました。
岩礁に乗り上げたパワーボートを発見!
どんな時も
細心の注意を払うと共に
常に海図を確認することが大切ですね。
12時に横浜港に着艇。
明るい陽射しの下
ゆったりとした時間を楽しみました。
夕方
約50分ほど歩き、中華街へ
店はいつもの「福満園新館」です。
陸上から合流した井上さんと柴田さんと5名で
上海料理・四川料理に舌づつみを打ちました。
第4日 横浜 →夢の島
男4名で
船で朝食を食べたあと
8時30分に出港し
久しぶりに
横浜港を観光しました。
朝日に輝くベイブリッジは
やはり
素晴らしいですね。
赤煉瓦倉庫を右に見て
「象の鼻」地区です。
ここが
開港した当時の "元祖/横浜港" なのです。
歴史と伝統を感じました。
12時に無事
夢の島マリーナに帰港しました。
素晴らしいヨット仲間の皆さんのライフスタイル
そして
人生哲学や専門分野のノウハウに触れ
とても刺激的でした。
自分の価値の大きさと共に
自分には足りないものが
はっきりと見えて来ました。
今回の棚卸しを基に
来る年の目標が明確になった
意味の大きなクルーズとなりました。
上陸して
いつもの居酒屋へ
シコイワシ、マグロユッケ、鯖塩焼き
ヤリイカ、真タコなど地魚を堪能しました。
第2日 三崎 → 保田
サンドイッチで朝食後
東京湾を渡り、保田漁港へ!
南には、大きな
伊豆大島が見えます。
行き交う大型本船を避けながら
針路85度で進みます。
およそ2時間ほどで
保田漁港に着きました。
予想に反してガラガラでした。
さっそく
「ばんや」でランチ宴会
たっぷり・・飲んで、食べて
割り勘は、3000円。
高濃度炭酸泉の人工温泉から出ると
パワフルな夕陽が
西の空に沈んで行きました。
夜になって
陸上から渡邉さんが合流
キャビンに灯を点し
夜が更けるまでヨット談議をしました。
第3日 保田 → 横浜
焼き魚の朝定食を食べ
朝日が輝く中
保田を出港しました。
岩礁に乗り上げたパワーボートを発見!
どんな時も
細心の注意を払うと共に
常に海図を確認することが大切ですね。
12時に横浜港に着艇。
明るい陽射しの下
ゆったりとした時間を楽しみました。
夕方
約50分ほど歩き、中華街へ
店はいつもの「福満園新館」です。
陸上から合流した井上さんと柴田さんと5名で
上海料理・四川料理に舌づつみを打ちました。
第4日 横浜 →夢の島
男4名で
船で朝食を食べたあと
8時30分に出港し
久しぶりに
横浜港を観光しました。
朝日に輝くベイブリッジは
やはり
素晴らしいですね。
赤煉瓦倉庫を右に見て
「象の鼻」地区です。
ここが
開港した当時の "元祖/横浜港" なのです。
歴史と伝統を感じました。
12時に無事
夢の島マリーナに帰港しました。
素晴らしいヨット仲間の皆さんのライフスタイル
そして
人生哲学や専門分野のノウハウに触れ
とても刺激的でした。
自分の価値の大きさと共に
自分には足りないものが
はっきりと見えて来ました。
今回の棚卸しを基に
来る年の目標が明確になった
意味の大きなクルーズとなりました。
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