防災標語4

 
大災害が発生した時に
72時間を生き抜くことが出来れば

生存できる可能性は
うんと高まると言われていますね。


私たちは、何としても
72時間は、自力で

生き残るように・・・

事前の備えと
心構えを、しておきたいものですよネ。


少なくとも1週間は
国や自治体の援助はないものとして

防災計画を立てるべきだと
私たちのマンションでは考え

覚悟をしています。


全ての家庭が
1週間分のサバイバル対策を
しっかりと整えておくことが大切です。


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その4

  助けの来ない1週間

     我が家に備える

          水と食料

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防災標語3

 
その昔は、地震が発生したら
何をさておいても火を消すことを
最優先するように

「地震だっ 火を消せ」
という防災標語が使われていました。

最近では、その標語が影を潜めています。


その理由は、グラグラと揺れている時に
危険をおかしてまで、ガスコンロなどの
火を消しに向かうより

まず、自分の安全を優先しましょうという
考え方によるものです。


都市ガスなどは、大地震の際に自動で
元栓が閉まる装置が付いていることも
標語が変化した、もう1つの理由だと思います。


しかしながら、私は

自分の身の安全を第一に確保した上で
絶対に火事だけは出さないように

「火を消すこと」の重要性を

優先順位が、高いということを

ぜひ唱えたいと思っています。


(詳しいことは、防災標語7の時に
 改めてご説明したいと思います。)


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その3

   「地震だっ 火を消せ!」

    でも・・・

      揺れがおさまってからでも

          火は消せる

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「親子サイクリング教室」

 
東京都自転車競技連盟の普及委員会で
「親子サイクリング教室」を開催しました。

午前中は、自転車を上手にコントロールするための
基礎テクニックを国立競技場特設コースでレッスンしました。

素早く足を着く練習

まっすぐに走る練習

障害物などを後続に知らせる練習

段差をうまく乗越える練習


スラローム練習


急制動の練習



ヨーロッパ式のカリキュラムをベースに
日本の実情に合わせたプログラムを繰り返し練習しました。

初めは、ぎこちなかった方も
プログラムが進むにつれて
みるみる上達して行きました。


いよいよ、お昼休みをはさんで
午後からは、国立競技場から外へ出ました。


神宮外苑のサイクリングロードを2/3周して

国道246号線〜赤坂見附〜迎賓館を回る
一般道路の走行練習を行いました。



それぞれのご家族で
お父さんやお母さんが

リーダー(指導者)となって
安全に楽しく走るというテーマを差し上げました。



日常の親子関係を超えて

"やる気"や"意欲"を引き出し

お子さんの良い点をしっかりと認め
頑張ったことを言葉に出して誉めることも
大切な課題の1つです。






  ↑         
「止まるよ〜!」と手で合図をしていますネ


どんどんスピードが出てしまう下り坂では
しっかりスピードをコントロールして・・


きつい登り坂では、励ましながら
子供たちの最大限のパフォーマンスを
引き出していました。




親子が、ふだんの生活の枠をはずして
このようにスポーツを通じて
新たな人間関係を構築したり

客観的に我が子を観察する機会を持ったり

有効に活かして頂けたとしたら
この上ない、幸いです。


防災標語2

 

私たちは
非常事態になると

頭の中が、真っ白になったり
目の前が、真っ暗になったりして

冷静な判断ができなくなることが多いですね。


何より大切なものは
ただ1つ

人の命ですよね。


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その2

  地震時に

     持ち出すものは

          命だけ!

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マンションの防災標語

 
空気が澄んでいる冬は

海に沈む夕陽も美しい季節ですね。




1995年1月17日 午前5時46分に 
阪神・淡路大震災が起きました。

あれから15年が経ちますね。


みなさんは、どのように地震災害への
備えをされていますでしょうか?

私が住んでいるマンションでは
住民の皆さん全員に「防災意識」を高めていただくよう

エントランスの掲示板やエレベーター内に
独自の防災標語を掲示してきました。


皆さん、とっても興味を持って
読んでくださっていて

「次は、どんな標語が掲げられるか!」

と、楽しみにしてくれています。


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その1

  あっ、地震!

     机の下より

         ドアあけろ!

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これは、第1回目の標語です。

地震が発生したら、まず
机の下など安全な所で、揺れが収まるのを
待ちましょう!

と学校などでも教育していますが
揺れ始めの数秒間に玄関ドアを開けないと
室内に閉じもめられてしまいます。


多くの方が初期微動の時に

「地震だけど・・・
 どうかな〜、大きくなるかな〜??」

と、大事な数秒間を無駄に過ごしています。


"グラ〜、グラ〜"っと、大きな揺れが来た時には
もう玄関ドアが歪んでしまい
開かなくなってしまうかも知れません。

『揺れを感じたら、すぐドアを開ける』

という習慣を 
身につけたいものですネ!


逃げ出すマンションから 逃げ込むマンションへ

 
どこを見ても・・・

多くの自治会や自主防災会が
"避難訓練"を中心に、防災訓練をしています。


災害時に「逃げる」ことだけ考えていて
いいのでしょうか?

「助けてもらう」ことだけ考えていて
ほんとうに大丈夫なのでしょうか??


私が住んでいるマンションでは
万一の災害時に

国や自治体の援助が来なくても
みんなで住み続けることができるように
様々な備えをしています。


もちろん、原則は
「自分の備えは、自分で」ということですが

マンション管理組合・防災会としても
次のように意欲的で、ユニークな備えをしてあります。


まず、エントランスの地下にある受水槽の下部に
蛇口を取付け、電気が来なくても
水を取り出せるような仕掛けを創りました。


非常時に、マンション住民全員が
およそ20日間、生き延びることができる量の水が
常時、この受水槽には蓄えられています。


ロープと滑車を使い
水を入れたポリタンを地上に持ち上げます。


また、敷地内のマンホール上に、2箇所
非常用トイレを設置できるように準備してあります。


マンホールのフタを開け、この便器とテントを乗せれば
あっという間に、非常用トイレが作れます。


万一、火災が発生しても
みんなで協力して、素早く消せるように

毎年の訓練で、老若男女みんなが

消火器による消火訓練と
消火栓から放水する訓練を積み重ねています。


どこにある消火栓からなら
自分の家の台所まで、ホースが届くのか?

事前に確認しておくことも大切です。





バルコニーの壁を破る練習もしました。

    「いくわよ〜!」


そして、怪我人や歩けないお年寄りがいても
階段を使って搬送ができるように
特殊な担架を備えています。


もちろん、自家発電機、非常照明、担架、リヤカー
救急箱、バールなど様々な用具を揃えてあります。



特にユニークなのが
各家庭の玄関ドアに貼るマグネットカードです。

最悪な状況となり
万一、避難をしなければならない時には

電気、ガス、水道の元栓を閉めたことを
チェックしてドアの外に貼り付けます。


避難先など連絡事項も書き込めるようになっています。

(マグネットでドアに付く
 マーカーペンも配布してあります。)

要救助者がいる場合には
赤いプレートを所定の位置に貼れば
救出救護班に援助を要請できます。



また、近隣の防災組織とも連携して活動できるように
連絡会を組織してありますが、地域の小学校内にある
防災井戸の管理は、私たちの担当です。

防災訓練の時には、みんなで
その井戸の使用方法も訓練しています。


防災会のミーティングでは
前向きな議論を交わしています。



ロープワークや救急法
既成担架の正しい使い方なども勉強します。


毛布を使い、応急担架を作る方法もマスターします。



我が家をシェルターにする防災プラン


首都圏を襲う大地震が、いつ来るのか?
それは、誰にも判りません。

いつ、何があってもいいように
日頃の準備を怠らないことが大切ですね。


我が家では、2007年に
10数回の家族防災会議を開き
基本的な防災プランを家族で考えました。

テーマは
『逃げる防災から 戦う防災へ』


「災害が発生したら避難する」と考えるのではなく

自分の家で、1週間〜10日間は自立して生活ができ
しかも、ご近所ともみんなで力を合わせて
困難と戦うようにするというのが、そのコンセプトなんです。


昔から、多くの人が「大地震発生⇒避難する」という
誤った考え方を刷り込まれています。

そのため

「避難袋に、何を用意しておくか?」

「避難場所へ、何を持って行くか?」

「避難場所まで、どうやって行くか?」

ということを考えるのが、防災対策だと錯覚しています。


大地震が発生して、一番怖いのが
家具や家電製品が倒れたり
食器類等が、自分に向かって飛んで来ることです。

写真のように家具類が倒れないように
工夫することが大切だと思います。




阪神淡路大震災で亡くなった方は、6,434人でした。

その内、建物の倒壊、家具や家電品の下敷きになり
圧死、窒息死した人が、83.9%
火災等で亡くなった人が15.4%でした。


従って、建物の耐震性が充分なら

タンスや食器棚等を倒れないようにして
火災を出さないようにすれば

83.9+15.4=99.3%となり

ほぼ命を失うことは、ない筈です。


<枕元の備え>



夜中に災害が発生しても、あわてないように
枕元や、その近くには

ヘルメット、懐中電灯、ラジオ、靴、服、
軍手、笛、乾電池式のテレビ等を用意しています。


また私が、マンション管理組合の理事長・防災会の会長を
させて頂いていることから、メガフォンや腕章等も
すぐ使用できるように、一緒に準備しています。


家の中には、割れたガラス等が散乱して
裸足では、とても歩けないかも知れませんよネ!

従って、運動靴は必需品です。


阪神淡路大震災の時に
パジャマのまま
外へ逃げた人がいて苦労したそうです。

丈夫で、防水タイプの"勝負服"も
用意してあります。


<水や食料>



よく「3日分の水と食料を各家庭で備えよう」
と言われますが

できれば、1週間から10日は

自宅で、自立して過ごせるように
準備をしておくことが大事だと思っています。



そして・・・

食べたものは、必ず出ます。

自宅のトイレが使用できない場合に備えて
簡易トイレの準備も必要ですね。


「千葉市防災リーダー研修会」

 
地球温暖化に伴い
近年は、ゲリラ豪雨など
これまでになかったような
短時間に多量の集中豪雨が発生しています。

私が住んでいるマンションには
地上、地下1段目、地下2段目と3層の
機械式立体駐車場があります。

今後、温暖化の進展による豪雨で
水没するリスクを回避するために
排水ポンプの能力をアップするなどの
対策を考慮しているところです。


千葉市民会館で行われた
「千葉市防災リーダー研修会」のテーマの1つが

「集中豪雨災害について」
(銚子地方気象台 台長 平沢正信氏)

であったため、前防災会長の田村氏と
現防災会長の私と2名揃って受講してきました。




特に2006年以降、千葉市では
「大気不安定」という気象要因による
集中豪雨災害が頻発し出していて
最近、その頻度が増加しているというお話でした。

短時間強雨の発生する時間帯が
昼前から午後3時頃が少なく
夕方から、深夜、明け方にかけて多いことから

マンションでは、管理人のいない時間帯に
リスクが高いことが判りました。

そして、今後ますます局地的な
短時間豪雨の発生が予想されることから
しっかりと対策を立てる必要を感じました。


後半の講演は
災害救援ボランティア推進委員会
千葉市SLネットワーク代表 深味 肇氏による
「防災まちづくりと住民の役割」というテーマでした。


基本的に地震など災害が発生しても
72時間=3日間は、行政の救援を期待できないので
その間を自分たちで生き抜く備えをする必要がある
というお話でした。

また、千葉市には、緑区、花見川区、若葉区
稲毛区、中央区、美浜区と6つの区があるけれど
それぞれの地域性・特徴があり

防災対策のテーマは
それぞれ異なるという話が印象的でした。





いつ発生してもおかしくない
首都直下地震への備えを
しっかりと行いたいものですネ。


ところで
避難場所と指定されているのが
たいがい地元の小中学校です。

しかしながら
千葉市の公立学校の耐震化は
全国レベルと比べても

近県と比べても
とても遅れているのが現状です。


ひどいものですねぇ・・・


神伝流「游ぎ初め」

 
今日は、千葉県国際水泳場で行われた
日本泳法 神伝流の「游ぎ初め」に
『夢と遊びの学校』の子供たちと一緒に
参加させていただきました。

神伝流とは、愛媛県、岡山県、広島県の辺りで
生まれて、伝承されてきた日本泳法の流派です。


初めに水上安全と水泳の上達を願って
お祓いが行われました。


神伝流游泳協会 教授/土屋守史さんによる
「身滌式」


伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から
日向の国に帰ってくる時に、身を清めた儀式です。
古事記に記されているものです。



子供たちも水深5mの深いプールで
立泳ぎをしながら「水書」に挑戦しました。


神伝流の先生方によって
さまざまな泳ぎが披露されました。

両手に傘を持って泳ぐ「諸手日傘」


水中で「パチッ」


詳しくは、こちら↓


年賀状がつないだ「親交」

 
私が25〜26才の頃
日赤救急法講習会の受講者の中に
東京国税局ワンダーフォーゲル部のリーダー
石井さんがいました。


ワンダーフォーゲル部という名称ですが
実際には、本格的な登山をするクラブ。

「山で何かあった際に
 きちんとした応急手当ができるようになりたい」

という動機で、それは熱心に受講されていました。


講習会を終え、試験にも合格されて
「救急員」の資格を手にされた石井さんは

「このような救急法の知識と技術を
 クラブのみんなにも学んでもらう必要がある」

と考えて、次の講習会には
仲間の皆さん10数名を送り込んで来ました。


更に、救急法を学んだ人の事故率は
半減するという考えから、石井さんは
毎年夏に行う1週間以上の長期登山の前に
東京国税局の神田分室で救急法の講習会を主催され
毎回、私が講師を務めさせていただきました。


そのようなご縁の石井さんですが、その後は
年に一度、年賀状の交換をするだけのつながりとなり
長い年月を経ました。

お互いに「今年こそは会いたいですね!」と
書き続けて来た年賀状でしたが・・・


昨夜、ついに、それが実現しました。

30数年ぶりにお会いして
楽しくお酒を酌み交わすことができました。

元気いっぱいの20代頃と比べると
『玉手箱』を開けたように
お互いに熟年に変身していますが
あの頃と全く変わらない誠実な石井さんでした。


長年にわたり
税務署の幹部職員として
活躍されてきましたが

昨年7月の人事異動時に合わせて退職され
税理士として、新たな出発をされた石井さん・・

これから再び石井さんと
親交を深めて行きたいと思っています。