突然の心停止から命を救うために


日本では、現在

心肺停止を起こしてから
最初の救命処置が始まるまでの時間は

平均で、12分も
かかっているようですね。


多くの人が、救命処置のやり方を
全く知らないからですネ。


心肺停止になってから
3分以内に救命処置を開始すれば

救命率は75%となり
100人中の75人が助かります。


1分以内なら
95人が助かります。



上のグラフを見て、わかるように
12分間も無駄に時間を
過ごしてしまった場合には

救命率は
3%以下になってしまいます。


脳が、酸素なしで生きられるのは
3〜4分間と言われていますので

運良く、命が助かったとしても
重い脳障害を残してしまいます。


脳の血流障害によるダメージを防ぐためには
救急車を待っている時間はありません。


その場にいる人が

呼吸が止まっていれば人工呼吸を

心臓も止まっていれば
ラス、心臓マッサージを行う必要があります。




大人も、子供も・・

全ての人が
心肺蘇生法をマスターしている

"安心社会"を創りたいものですネ!



私が住んでいるマンションでは
昨日、AEDを購入しました。

ご存知のようにAEDは
ケイレンを起こした心臓に
電気ショックを与える装置です。

心室細動を止めて
規則的な収縮を再開させ

ポンプ機能を取り戻させるために
必要に応じて、電気ショックを与えます。


今回、購入したものは
初めて使う人のことを想定して

使用者の操作スピードに合わせて

1つ1つの手順を
音声でガイダンスしてくれます。


さらに、本体と同じ色のiボタンを押すと

心臓マッサージのリズムと
人工呼吸をするタイミングも

アナウンスしてくれるという
最新式の優れモノです。


これまで、多くの人達に
心肺蘇生法を指導して来た立場から

特に良いと思うのは

胸骨圧迫の深さや回数・リズムと

人工呼吸の回数、タイミングを
音声でガイドしてくれる機能です。

つまり、心臓マッサージする時
どの程度の圧をかけるかを

AEDが教えてくれます。

1分間に100回という
正しいリズムもカウントしてくれるのです。


とっさの場合

あわててしまったり
混乱してしまうことが多いものですよね。


特に、自分の家族を対象に
救命処置を行う場合には

目の前が真っ暗になったり
あるいは、頭の中が真っ白になってしまい

冷静に行うことが
できないものです。


そんな時

音声ガイドが流れると
とっても頼りになると思います。


また、この機種には

パッドの劣化状態や
バッテリーの消耗状況を

日々、セルフチェックする機能も付いています。


小さなお子さんも
たくさん住んでいるマンションなので

1才以上8才未満の小児に対して
適切なエネルギー値にまで下げて

電気ショックを与えるための
小児用パッドも買い揃えました。


また、人工呼吸と心臓マッサージを
練習するための人形も揃えました。


AEDの設置場所については
いろいろと検討を重ねた結果

1階のエレベーターホールにしました。


先日まで大規模修繕工事をしてもらった
建設会社の方に、特別にお願いをして

プロの手で
取付け工事をしてもらいました。




緊急時に
有効に活用していただけるように

今月行う管理組合の総会時に
講習会を行うことにしました。


また、春休みには
お子さんのいるご家庭を対象に
講習会を実施したいと思います。


マンションに住んでいる全ての皆さんに

人工呼吸と
心臓マッサージの正しいやり方
AEDの使い方を

マスターしてもらえるように
したいと考えています。

マンション管理組合の会計監査

 
昨夜、20時から

私が理事長を務めているマンション管理組合では
総会に向けて、会計監査を行いました。




会計担当理事のK林さん
監事のK谷さん

そして
東急コミュニティー担当者との4名で
集会室に集まり、監事から

適切な会計が行われたか、どうかを
客観的な立場で精査していただきました。


今期は、大規模修繕工事を実施したため
億単位の多額な支出がありましたので

特に時間をかけて、慎重な
監査をお願いしました。


理事会役員の皆様
長期修繕委員会の皆様
防災会の皆様をはじめとして

多くの皆様のご尽力によって

今期も、出来る限り少ない経費で
最大限に
有益な事業を実施することが出来ました。

忙しい一日でした

 
昨日は
気温5.5度という冷たい雨の中で

東京都自転車競技連盟主催のウインターロード
第2戦が伊豆の修善寺にある日本CSCで行われました。


今回も親子で参加した橋詰一也・橋詰 丈選手。

3周目から単独で逃げた
橋詰 丈選手(13才)が、そのまま逃げ切り

見事にCクラス優勝を遂げました。


今、どんどん実力をつけて来ているのを感じます。
きついアップダウンのこのコースでの走りを見ていると
本格的なロード選手に育つ予感がします。

お父さんの橋詰一也選手も5位となり
親子で表彰台に立ちました。


自転車レースを終えて

15時から四谷クラブで行われた
若洲ヨットクラブの総会に出席しました。


オープンな雰囲気で
ディスカッションを重ねた総会が終了すると

お待ちかねの懇親会へ












二次会はカラオケへ



盛り上がりました。






救急法の勉強会

 
家族や友達がケガをした時
あなたにできることは
何でしょうか??

特に、出血がひどい場合

全血液量の3分の1を失うと
命を失う危険があります。

万一、そんな事態になっても
あなたが
出血を止める方法を知っていれば
命を守ることが可能です。


『夢と遊びの学校』では、昨日の活動で
止血法について
みんなで勉強しました。



青い血管が静脈
赤いのが動脈です。


万一、動脈を切ってしまうと
あっという間に
多量の血液を失います。

(心臓の鼓動リズムで吹き出します)

血液の量は、体重のおよそ12分の1
体重60kgの人で、5リットルです。


全血液量の3分の1を失うと
生命を失う危険があります。

そう!

1秒を無駄にしないで
その場にいる人が止血しなければ
間に合いません。


足の動脈出血を止める方法↓


腕の動脈出血を止める方法↓



みんな
真剣に学んでいました。

学校評議員会に出席して

 
春の雨が続いていますね。

そんな中、昨日
千葉市立 高洲第三小学校で
学校評議員会が開催されました。

私も出席いたしました。

『学校評価結果』について
教頭先生から説明がありました。

これは、1年生から6年生までの全児童を対象として
また、全保護者を対象として
さらに全教職員を対象として行ったアンケートにより

今年度後期の学校経営・運営状況を
客観的に評価して
今後の教育に役立てるためのものです。

総合的に
とても素晴らしい状況で推移していました。


そのあとで、藤部校長から
平成22年度の学校経営方針案が発表され
詳細について説明がありました。

とても適切なものと思いました。

これからも
地域社会が教育の一端を担うシステムを構築し

未来を担う子供たちが
自分の個性を輝かせながら
社会で活躍できるようになるために

ぜひ良い教育活動を継続して行きたいものです。

私も微力ですが
一翼を担いたいと思います。

税務申告

 

確定申告の季節ですね。

私は、個人の確定申告と
会社の決算が、やっと終わりました。

お願いしている税理士さんは
私の同級生。

同級生といっても、色々ありますが
小学校の1年生から3年生までの同級生なのです。
これまで、何十年ものお付合いです。

この話を、鷺沼温泉で会う
ある方に話しました。

「加代ちゃんという名前がいいねぇ」

「お人柄をかんじるよ〜」

との答えが返って来ました。


そうなんです。
同級生の税理士先生は、加代ちゃんなんです。

「名は体を表す」という言葉がありますが
やさしい人柄の素晴らしい人です。


長い人生の中で
私も、色んな企業をみて来ましたが

良い会社は
必ず、良い会計部門を持っています。

私の会社も、加代ちゃんのおかげで
健全な経営を続けて来ることができました。

心から感謝しています。



桜の開花

 
染井吉野が咲くのは
まだまだ先のことですが・・・

海辺の街では
早くも、河津桜が咲き始めました。
蜜を求めて
メジロも訪れていました。

(残念ながらシャッターを切った時には
 どこかへ飛んで行ってしまいました!)

エレベーターに"安心"を乗せた!

 
私が住んでいるマンションでは

初の大規模修繕工事が終わり
建物のリニューアルが完成しました。


ハード面が充実したので
ソフト面にも、改めて力を入れ始めました。


地震でエレベーターが停止し
万一、人が閉じ込められた場合に備えて

「非常用品BOX」を設置しました。


利用した容器は、"三角バケツ"です。


その中に入れてあるのは


懐中電灯、ラジオ、タオル、ビニール袋
水1本、どこでもトイレ(男女兼用)3個
トイレットペーパー1個


三角バケツのフタをはずし
ビニール袋をかぶせて

それに座って
用を足すことも可能です。


停電で  エレベーター内が

真っ暗になっても・・OK!

トイレに行きたくなっても・・OK!

喉が渇いても・・OKです。


どこで、どのような地震が発生したのか・・
正確な情報も得られます。

「非常用品BOX」には、"安心"を詰め込みました。



大田区エコフェスタ

 
2月21日(日)山王小学校で
大田区エコフェスタ ワンダーランドが
開催されました。


「東京都自転車競技連盟」でも
この中で『子供のための自転車学校』を
開催させていただきました。

スラロームをしたり




サドルを持って自転車を押しながら歩き

「ハンドルで曲るのではなく
      傾けることで曲る」

という自転車の運動性能を
実際に体感してもらいました。



また、狭い所をまっすぐに走る
という基本中の基本も
しっかりマスターしてもらいました。


段差を乗越えたり


急ブレーキの練習をしたり



ゆっくりとした速度でスラロームをしたり


みんな、とっても
テクニックが上達しました。


いつも自転車学校を開催していて
気になることが、いくつかあります。

それは、子供たちの自転車は
ほとんど点検整備が行われていないという事実です。

特に、タイヤの空気圧は
ぜんぜんチェックされていないことが多いです。


また、乗り手の身長、足の長さと比べて
サドルが低すぎる自転車が、ほとんどです。



窮屈な姿勢で走ると
一部の筋肉だけに負荷がかかります。
効率の良いペダリングをすることができません。

これでは、ペダルをこぐ度に
意図しないでフラフラ蛇行してしまい
交通事故に遭うリスクも高まるのですが

多くの保護者は
地面に足が、楽々着くような高さが

"最も安全な筈だ"

と信じ切っています。

残念ながら・・
それが、日本の現状です。


このイベントには
大田区内のたくさんの団体や企業が
参加しています。


「大森貝塚保存会」では
縄文時代のエコライフについて
紹介していました。



「藍い海の会」では
昨年の11月に子供たちが
種付けしたワカメを羽田沖で育てました。

そして、海の栄養素を吸収し
海をキレイにしながら大きく育った
ワカメを収穫して、ワカメサラダや
味噌汁にして子供たちに食べてもらいました。





「羽田ビーチクラブ」では
大田区の海に住む
カサゴやカワハギ、ハゼ、穴子などの魚や
エビ、貝などを水槽に入れ

子供たちに
実際に触ってもらいました。






大工さんの棟梁/廣川さんが
代表を務める「まち丼」では

子供たちに、木と触れ合う空間を
提供していました。




社内の人材開発グループに
環境マネジメント課を持つ「ワタミ」では

千葉県にある『ワタミの森』の間伐材で
ペンダント作りコーナーを設けていました。


また、その間伐材で作った『マイ箸』利用による
"割り箸削減"の提案を行っていました。


日本では、1年間に
約231億膳の割り箸が使われています。

一人当たりにすると、毎年
約180本の割り箸を使い捨てている計算になります。
(2007年林野庁、日本割箸輸入協会資料より推計)

1960年頃までは、約40数億膳でしたので
この50年ほどの間に、何と5倍に増えました。

高度成長期前までは
森林育成のために間伐した木材や
家屋・家具などの生産で余った端材を
割り箸にしていました。

戦後の高度経済成長とともに消費量が急増して
さらなるコスト削減や経費削減の追求などによって
次第に国産物から、より安価な輸入物へと移ってきました。

現在、日本国内で消費される割り箸の
約97〜98%が輸入物です。

その輸入割り箸の内
約98%は中国からのものです。

(その他、ベトナム、ロシア、チリ、タイ、インドネシア、
 台湾など、広く東南アジアや南米などから輸入しています)

最近では、中国での無計画な伐採
=山を丸ごと刈る皆伐によって

環境破壊や洪水などの災害を引き起こしてきました。

そのため中国国内の木材伐採は
現在、禁止されています。

ところが
日本の大量消費・大量廃棄が
依然として変わらないため

最近中国で加工される割り箸の大半は
中国の森林を使わずに

さらにその先のロシアや
蒙古の原生林などを切り倒して
加工し、日本へ輸出され始めています。

問題は

森林育成を考慮した間伐材や
端材を利用した割り箸とは異なり

これらの国々では、伐採した後に
植林が適切に行われないことが多いため

営利目的に山を丸裸に皆伐して
次々に山を伐採して行くので

どんどん森林破壊が進んでしまい
その結果として
災害にも繋がって行くことにあります。

私たちが日本で
割り箸を使い続けることは
イコール、地球や未来の世代に
多大な負債を残していくことになるのです。


私も『ワタミの森』の間伐材で作った
『マイ箸』を購入しました。

写真のように、箸先には細かな凹凸があり
料理が滑らないように工夫してありました。

予想を超えた・・優れものでした。





ほかにも校内では
ソーラークッキング体験や太陽光発電
風力発電など、エコライフについて
様々な展示が行われました。


その中でも、一番わかりやすかったのが
新旧の電球による電力消費量の違いでした。


従来の白熱電球が57.4ワット
電球型蛍光灯が13ワット
LED電球が6ワット

この数字には、説得力がありますね。

ポートタワー方面へのサイクリング


今日の『夢と遊びの学校』は

いつも自転車では行かない
ポートタワーの方まで
みんなでサイクリングしました。


事前に、子供たちには

「歩道を走る時は、一列で
 車道に近い側を自転車が走り

 車道から遠い側が
 歩行者の歩くスペースなんだよ」

とルールについて
話をしてから出発しました。


しかし・・・

前から、車道側を歩行者がやって来たり

自転車が、こちらと同じライン上を
向かって来たりした時に

どちらに避けるのか・・??

ルールが、あいまいで

人それぞれ・・
自分なりの思い込みがあるため
なかなか難しいところです。


途中で、変わった公園を発見!
みんな夢中になって遊んでいました。




決まりきった児童遊具があるより

このように
子供たちが自分で遊び方を考えて

様々に遊べる遊具の方が
ず〜っと
優れているように思いました。


千葉港の中にある
小さな人工砂浜

稲毛や検見川の浜とは
ちょっと違って新鮮でした。


芝生の坂を、ころげ落ちたり

自分たちでルールを決めて
リレーをして走ったりと

子供は遊びの天才です!


雲一つない青空でしたので
ポートタワーから眺める景色もバッチリ。

自分が住んでいるマンションや
通っている学校を探し当てていました。


自分たちが住んでいる所が
どんな場所にあるのか・・

よく理解できたことと思います。