東京都ウインターロード第1戦

 
1月31日(日)天気:曇りのち晴れ


西の空に、高く満月が輝く
午前5時過ぎ・・
自宅を出て駅へ向かいました。

伊豆CSCで
東京都自転車競技連盟が開催する
ウインターシリーズ
ロードレース大会第1戦へ行くためです。

新浦安駅で待ち合せて
役員仲間の青木さんの車に乗せてもらい
修善寺へと向かいました。

青木さんの愛車はフランス製のシトロエン


右左折する際にはヘッドライトが
曲る方向を照らしたり

路面状況に合わせて
サスペンションの強弱を変えられたりと
優れた装置がついて
とても快適な乗り心地です。

午前8時過ぎ、CSCに到着。

チーフコミッセールを務める立場から
まず、5kmサーキットを回って
コースの状況を確認しました。

冬場にはコース上の路面が凍っていたり
雪が残っていたりと、危険な状況に
なっている可能性があるからです。

下りの一部に
枯葉や枯れ枝などが落ちていたため
役員のみなさんと一緒に掃除しました。




受付の様子


選手は、決められた時間までに
出走サインをしなければなりません。

これによって
「私は競技規則を遵守します」
という誓約をしたことにもなります。


ジュニア選手は
ギア比のチェックを受けなければなりません。

(UCIで定めている自転車競技カテゴリーでは
 16才以下をユース、17及び18才をジュニア
 といいますが、ここでは一般的な名称でジュニア
 と表現しています。)

重いギアで走ることは
成長途中にある選手にとってマイナスとなるからです。


このところ
ジュニア選手の台頭が目立つようになりました。


大人に混じってCクラスに出る伊藤君(小学6年生)は
普及委員会が実施している「自転車学校」の卒業生です。

基礎をしっかり学んだ伊藤君のような選手たちの
今後の活躍が楽しみです。


午前10時から1分おきに
各クラスがスタートしました。




各クラス毎の審判団と周回板↓


落車したり、パンクしたりして
リタイアする選手を収容する車


現役の競輪選手が2人乗って
サポートしています。


前回、親子で出場した橋詰一也選手・橋詰 丈選手が
今回もCクラスに出場しました。

お父さんは入賞を逃しましたが
13才の橋詰 丈君は見事、3位となりました。



女子のFクラスは
武田和佳さん18才 Ready GO JAPANが
吉井玲さん Vitesse-イチカワ に8秒の差をつけて優勝しました。


Ready GO JAPAN チームは、このあと
UCI公認のステージレースに参戦するため
ニュージーランドへ遠征します。

Ready GO JAPAN チームのみなさんは
何と、レースのあとなのに

山伏峠越えをして
約100kmのトレーニングをしたそうです。
素晴らしいですネ!


Jクラスの入賞者


10周50kmのAクラスでは
東京昭和第一学園高校の西川尚吾君(パインヒルズ'90)が
3〜7周のラップ賞を獲得すると共に

優勝した大塚 潤さん TEAM YOU CAN と
2人でゴールスプリントとなり
1秒という僅差で2位となりました。



6周30kmのBクラスでも
西村大輝君15才 パインヒルズ'90 が優勝し 
3位に岡本 隼君14才 YOU CAN が入って
ジュニアの活躍がひときわ目立つ大会となりました。



レース後、ナンバープレートと
ヘルメットキャップを回収する役員のみなさん↓


自宅に持ち帰ってから
担当の役員さんが洗濯をします。


このように、多くの方々の善意と
ボランティア精神に支えられて
自転車の競技が、安全に、公平に行われています。


おかげさまで、大きな事故やトラブルもなく
今日の任務を終えて
伊豆スカイライン〜箱根を通り帰路に着きました。



詳細はコチラ


大規模修繕工事の最終点検

 
私が管理組合の理事長を務めている
マンションでは、昨年の9月から

第1回目の大規模修繕工事を行い
やっと工事が終了しました。


工事が予定通りに
完璧に実施されたか、どうかを

長期修繕委員長と委員の方
そして、私が立ち合って

昨日の午後にチェックしました。




基本的に分譲マンションの場合は
10年毎に大規模修繕工事を行います。


中には、10年のところを
13〜15年くらいに延ばして
節約しようと考えるような管理組合もあるようですネ。

早めに対処すれば
建物の表面だけの修繕で済むものを

建物の深部まで劣化が進んでしまい

かえって、それは
高いものにつく結果になってしまいます。


私たちのマンションでは
理事会役員の皆様と
長期修繕委員会メンバーの皆様とで

これまでにディスカッションを重ね
英知を結集し

無駄な経費をかけずに
質の高い工事を行う方策をとりました。


その結果、建物の付加価値もあげることができました。

散歩

 
昨日の朝は
思いのほか暖かくなりました。

どうしても冬は
運動不足になりがちなので

朝は、毎日
海まで歩こうと決め
昨日から実行しました。

その途中
海浜公園にある「花の美術館」では
菜の花が咲き誇っていました。

春も近いですネ。




「凛・隣の会」第一回 研究会

 
早稲田大学 西早稲田キャンパスにある
サイエンス系サロンで行われた勉強会
「凛・隣の会」に参加しました。




この会は
早稲田大学理工学術院総合研究所の
外村孝史さんを中心に設立された会で

今回は「音声認識の応用と実践」
というテーマで講演と
デモンストレーションがありました。






この会は、お酒を飲み
親睦を深めながら

気軽に楽しく勉強ができるユニークな会で
ビジネスのマッチングが
どんどん進む、良い会だと感じました。




神田で、三郎右衛門という
「木箸」を扱う会社を経営されている
鈴木將弘さんとも親しくなりました。

(体型が似ているから??)

鈴木さんは『木の声を聴く』をテーマに
「箸文化」の伝承と新たな発展に向け
素晴らしい箸を製作されています。


北海道からいらしたり
広島からいらしたり・・・

みなさん遠くから集まっていらしたのには
驚きました。

今回も、たくさんの素敵な出会いがあり
次々に人生の扉が開いて行くのを実感しました。




冬のポタリング

 
暖かな陽射しに誘われて
自転車散歩に出かけました。


海浜公園を抜けて海辺へ。

穏やかな風
静かな海

「やっぱり、海は、いいなぁ。」

  今日の愛車です↑


花見川に沿ってサイクリングロードをのぼります。


この川は、上流になると新川と名前を変え
印旛沼から流れて来ています。


日陰の道は寒かったけれど

太陽高度がだんだん高くなるにつれて
暖かくなってきました。



海から10kmほど上って来ると
何と、カワセミが住んでいます。


水槽に入れたクチボソを捕る
カワセミの水中写真を撮影するための仕掛けです。



だんだん渓谷のような景色になって来ました。




最後の坂道を登り、花島橋をわたって花島公園に到着。



のどかな時間が流れています。



日陰には氷が張っていました。



帰路は一部、対岸を走ります。
ここは、春には桜のトンネルになる道です。



のんびりと釣り糸を垂れて、へら鮒をねらう太公望。




だんだん強くなってきた向かい風の中
時速20キロをキープしながら走り続けました。

遠くに、やっと海が見えて来ました。
カモメも飛んでいます。


午後の海は、ますます輝きを増していました。




本日の走行距離:27.2km
本日の走行時間:1時間49分
平均速度:14.9km/h
最高速度:33.1km/h


防災標語10

 
日頃の備えと
いざという時のための心構えとで

私たち一人ひとりが
災害を迎え撃つ覚悟を持ことこそが
大切なことですよネ。

「自分だけは大丈夫だろう」

と根拠なく考えている人が多い中で

きちんとした対策を講じておくことが
命や財産を失わないための秘訣ですよネ。


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その10

     全ての防災は

         事前対策にあり

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防災標語9

 
災害時に

自分の家に、家財が散乱する光景を
想像したことが、あるでしょうか?


自分の家の中にある家具に、押しつぶされ
電気製品が、自分に向かって、飛んで来る

そういうことを
考えたことは、あるでしょうか?


いい、悪いは別として

私たちの家庭の中は、たくさんの物で
溢れていますよね。


余分なものは、リサイクルに回すなどして
シンプルな生活に戻すことが

実は、自分と家族の生命を守るための

最大の方策です。


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<レックス稲毛海岸の防災標語 その9

     命を守る防災大掃除

      命捨てるな

      物捨てろ!

                 

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子供のための自転車学校

 
スポーツを行う時には

子供の時から
初心者の時から

『良い指導者に習う』

ということが大切なことです。


そのような"哲学"に則って
東京都自転車競技連盟の普及委員会では

優れた指導者の皆様に参画していただき
かわいいアスリートたちの輝く未来のために

ほかでは学べないような
充実した内容の教室を創り続けています。


昨日は、東京OVAL京王閣で
その普及委員会が主管する
「子供のための自転車学校」を行いました。




これは、スポーツとして自転車を楽しむための基本を
子供たちに、しっかり身につけてもらうことをテーマに
開催しているものです。


現役の大学生選手や
アメリカの自転車選手も
コーチを務めてくれています。


David JOHNSON 
(マジソン、ポイントレースが得意です)


上級クラスは、基礎練習の後

多摩川サイクリングロードへ出て
自転車道路におけるルールやマナーについて

実際に走りながら学びました。



追い抜かせていただいた人にも

「ありがとうございます!」
「失礼します!」

などの感謝の言葉をかけ

コミュニケーションの大切さを
知ってもらいました。


中級クラスの子供たちは
どんどん技術に磨きがかかって来ました。



初参加のみなさんも
とっても上手になりましたよ。



また今回、特別な試みとして
まだ自転車に乗れない4才児に

ペダルとクランクのない自転車で
基礎プログラムを体験してもらいました。


この段階から、しっかり
レッスンすることの意義を
私たち指導者も実感することができました。


また、子供用に特別改造した
3本ローラーに乗る練習も行いました。


幼稚園年長のよう君も
見事に乗ることが出来て


みんなからの"拍手喝采"を受けました!


最後にトラックに移動して
みんなでバンク走行練習を行いました。




上級クラスは
マジソンのように

背中を押してもらって加速するなど
ハイレベルな練習も体験しました。




参加した子供たちからは

「スゴ〜く楽しかった」

「上手にできた!」

「また参加したい」

との満足度の高い感想が述べられました。




防災標語8

 
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<レックス稲毛海岸の防災標語 その8

     枕もと

     備えて安心

         靴と懐中電燈

                 

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災害が襲って来るのは
昼間とは限りませんよね。

いつ、どんな時でも
例え真っ暗闇の中でも
落ち着いて行動できるように

また室内に、割れたガラスや食器類が
散乱していても大丈夫なように

枕元には必需品を準備して置きたいですね。


防災標語7

 

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<レックス稲毛海岸の防災標語 その7

「あなたにも 初めは消せる 小さな火」

  我が家の消火器が            
    命と財産とを守ってくれるよ

         

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2007年12月に
私の住んでいるマンションで火災が発生しました。
朝火事でした。

消火器を持って、現場へ駆けつけた私は
黒い煙の下をくぐって進み
まず消火器1本を火元に向けて噴射しました。

その家には、高校生の少年が一人だけ・・・
黒い煙に包まれた廊下に座ったまま動きません。

消火器が空になりました。
火も小さくなり、ほぼ消えかけたようです・・

少年を外へ救出しました。


そして今度は、消火栓からホースを取り出し
栓を左に回して開け、非常ベルボタンを押して水を出し
再び、現場に入りました。

この間、数名の方が
ホースを伸ばすのを手伝ってくれました。


消火器とは違い
今度は、凄い威力で水が出て
ほとんど火が消えたと思います。

私の足のくるぶし辺りまで水が溜まりました。


そこに、やっと
千葉市の消防隊がやって来ました。
経過を説明して、引き継ぎました。

(手前にいる緑のラインが入った
 白ヘルメットが引き継ぎをしている私です。)



新聞記事では、少年が自分で逃げて無事だった
かのように書いてありますが、実際には
私たち4名が連携して少年を救出し、初期消火を
したので後日、人命救助の感謝状を頂戴しました。




この火災によって
防災上のとても重要なことが判明しました。

それは・・


火災による建物駆体部分の被害状況を
専門業者に依頼して調査した結果

初期消火が早かったことで
コンクリートの中性化も進んでなく
鉄筋の劣化も全くなかったのです。

初期消火が、功を奏しました。

通常、火災により高温にさらされると
コンクリートの中性化が一気に進み

さらに奥にある鉄筋の劣化が進んで
建物の強度が
落ちてしまうのだそうです。

そのようなことから
もし大地震の時に、火災が発生して
室内が長時間にわたり燃え続けてしまうと

そこの部分だけ耐震強度が落ちてしまいます。
従って、建物全体の強度バランスも
極端に悪くなります。

そんな状態の時に、その後の余震が来ると
建物が崩壊してしまう危険が増大します。


そのようなことから
何としても、火災を起こさない

万一発生した場合には、みんなで協力して
速やかに消してしまうことが

防災上、とても重要です。